Apcupsd (APC UPS Daemon) メモ

以下は,Vine Linux 4.1 が稼働している PC に対し,無停電装置として APC 社製 UPS "APC ES 725" を導入した際のメモである. 同製品は PC との通信に USB ケーブルを利用するタイプである.

Windows 対応のドライバソフトウェアは同梱されていたが,Linux についてはサポートされていなかったため,以下に示す Apcupsd を導入した.

TAR ボールをダウンロード

SourceForge?.net( http://prdownloads.sourceforge.net/apcupsd ) より apcupsd-3.14.2.tar.gz をダウンロードする.

コンパイルとインストール

# tar zxvf apcupsd-3.14.2.tar.gz
# cd apcupsd-3.14.2
# ./configure --enable-usb
# make install

環境設定

/etc/apcupsd/apcupsd.conf を編集

(1) ケーブルタイプの指定

UPSCABLE smart
  ↓
UPSCABLE usb

(2) UPS タイプとデバイスファイルの指定

UPSTYPE apcsmart
DEVICE /dev/ttyS0
  ↓
UPSTYPE usb
DEVICE

スタートアップスクリプトの設定

/etc/rc.d/rc.local の末尾に Apcupsd の起動コマンドを追加

/sbin/apcupsd

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Last-modified: Wed, 03 Oct 2007 15:17:59 JST (1031d)